クレジットカード現金化の悪徳業者

皆さんはクレジットカード現金化という言葉を聞いたことがありますか。最近インターネット等でこの言葉を目にするという人も少なくないと思います。クレジットカード現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を使ってクレジットカード現金化業者が指定するキャッシュバック付き商品を購入し、その購入代金に応じて同様に各クレジットカード現金化業者が規定しているキャッシュバック率に基づいた現金がカード利用者指定の口座に振り込まれます。いわば一種のキャッシング、資金融資なのです。
キャッシングということで、クレジットカード現金化を取り扱っている業者は即ち貸金業、金融機関なのだろうと思われるでしょうが、実は違います。クレジットカード現金化業者は実は通信販売業という色分けになるのです。何故ならなぜならシステムとしてはカード利用者(即ち消費者)が、クレジットカード現金化業者の指定する商品を購入し、その特典として現金を還元してもらっているからです。クレジットカード現金化業者がカード利用者の購入した商品を買いとるわけではありません。ここが難しいところですが、それゆえクレジットカード現金化サービスは一種の通信販売といえるわけです。
貸金業ではなく通信販売ということで、安心感が少しでも高まるのではないかと思います。貸金業というと、どうしても怪しげな響きになってしまうからです。ですがどの業界にも所謂悪徳業者が存在します。残念ながらクレジットカード現金化とて例外ではありません。以下クレジットカード現金化における代表的な悪徳商法を紹介します。
買い叩き
上記のように、カード利用者のもとに入る現金はキャッシュバック率、いわば還元率によって決定されます。この還元率が高いほど、多くの現金を借りることができます。このキャッシュバック率はクレジットカード現金化業者や借り入れプランによって異なりますが、概ね80から90%が相場のようです。ですがクレジットカード現金化の悪徳業者の中には広告で90%の高い還元率をうたっておきながら、実際には30から40%程度の低い還元率で買い取る手口を使う業者がいます。利用者とすれば、もう既に商品を買ってしまったあとですからどうにもできません。クレジットカード現金化の悪徳業者から「この値段で納得できないのなら取引しない」等と強気に出られると他に手立てはありません。クレジットカード現金化の一連の流れの盲点に付け込んだ悪辣な手口です。
法外な手数料
クレジットカード現金化を利用する際には、先にクレジットカード現金化業者の指定する商品を購入し、その後キャッシュバックという形で利用者の指定する口座にお金が振り込まれるのですが、その際商品の送料や銀行の送金手数料が別にかかります。そうした手数料の支払いに関しては、申し込みの際にクレジットカード現金化業者負担か、利用者負担化が明示されるのが普通です。ですが、クレジットカード現金化の悪徳業者の場合、そうした手数料に関する説明を利用者に事前にきちんとせず、利用者が現金を受け取る際に何だこうだと理由をつけて、手数料やその他の費用を差し引いてしまうやり方です。結果的には前出の買い叩きと同じような手法なのですが、これも前者同様もう既に商品を買ってしまったあとですからどうにもできません。不幸にしてこうした手口に遭ってしまっても利用者としては対応が難しいのが現状です。
紹介屋・整理屋
クレジットカードにはショッピング枠以外にキャッシング枠があって、そのキャッシング枠現金化を通してキャッシングが可能です。ですがクレジットカード現金化を利用しようとする人はそのキャッシング枠がなくなった、いわばキャッシング枠現金化のできない、立場の非常に苦しい人たちだということができます。こうしてお金に困っている、立場の苦しい人たちの弱みに付け込んで、様々な悪徳業者が近寄ってきます。紹介屋とは消費者金融の業者を紹介する代わりに手数料を要求してきます。ですが実際にはつながりはありません。また整理屋は借金を整理しますと声をかけ、整理手付金なるものを要求してきます。実際には借金が減るどころか、かえって悪化して泥沼にはまるケースが殆どです。

以上クレジットカード現金化にまつわる様々な悪徳業者並びに手口を紹介しましたが、クレジットカード現金化を利用する場合には、自分で情報を集め正確な判断をし、くれぐれもこうした業者の悪辣な手口に騙されないことです。

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2019/9/12 更新